神田昌典、勝間和代。成功するビジネスマンはある「共通の技術」を持っていた......ビジネス成功研究会では、これからのビジネスリーダーに必要・不可欠で、急速に普及し始めているこの「共通の技術」が広まった背景をレポートしました。(この記事は編集部ビジネス成功研究会の編集部が、BSLの会員向けに書き起こしたレポートです。)
トピック 更新:2008.10.30(木)
神田昌典、勝間和代。成功するビジネスマンはある「共通の技術」を持っていた......ビジネス成功研究会では、これからのビジネスリーダーに必要・不可欠で、急速に普及し始めているこの「共通の技術」が広まった背景をレポートしました。(この記事は編集部ビジネス成功研究会の編集部が、BSLの会員向けに書き起こしたレポートです。)
日本のトップ経営コンサルタントであり、カリスママーケッターである神田昌典氏が、日本のビジネスシーンに持ち込んだ技術は数多くある。「フォトリーディング」や「マインドマップ」などがその代表的なもの。これらの技術は、膨大な量の情報を収集し、その情報を咀嚼し、自分の意見として発信するためのビジネスマンの"神器"として紹介された。そして、そうした情報発信は誰でもできるんだ、というのが神田氏の説くところでもある。
現に現在のビジネス書のベストセラー作家の顔ぶれを見ると、神田氏が啓蒙した技術を学んで、本を執筆したという人がとても多い。『 「続ける」技術』の石田淳氏や『 大切なことに気づく24の物語』の中山和義氏、そして『お金は銀行に預けるな』など数々のベストセラーを量産する勝間和代氏などがそうだ。その勝間氏が、神田氏の教えから実践し、各メディアで大絶賛しているのが、オーディオブックでの勉強法である。耳から情報を得ることで発想力が高まり、アイディアがどんどん沸いてくるのが「耳から聴く勉強法=オーディオブック」の良いところ。勝間氏は日本のオーディオブックを聴き尽くし、海外のものまで手を広げながら、むさぼるように聴いて勉強していたそうだ。
実はこのオーディオブックは、アメリカのビジネスシーンでは当たり前のように活用されている。なぜならアメリカは車社会。アメリカのビジネスマンは、車で移動するスキマ時間を有効活用するために、オーディオブックを使って勉強しているのだ。アメリカの書店にはオーディオブック専門の棚が設けられ、新刊の発売と同時にオーディオブックが書店に並ぶのも日常の風景。人気のiPodやiTunes Storeの普及も相まって、オーディオブックのアメリカでの市場規模は8億3200万ドル(約1015億円)にも拡大している。アメリカで普及したものは、何年か送れて日本にも入ってくる。今がその導入期なのかもしれない。みなさんも一歩先んじて、オーディオブックを活用されてみてはいかがでしょう。
BSLでは、ビジネス書をオーディオブックとして無料でご提供しています。オーディオブックとは「書籍を朗読したもの」です。現在配信しているのは、2007年日経ビジネス年間ベストセラーランキング第19位『イン・ザ・ブラック ~継続的な黒字会社をつくる9つの原則~』(著者:アレン・B・ボストロム、広瀬元義)。『なぜ潰れる会社と潰れない会社に分かれるのか』という問いに答え、黒字経営のノウハウを体系的に解き明かした経営者注目の一冊です。
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