携帯電話の着うた・着メロの公式サイト運営をはじめ、モバイルプロモーションサービスなど、多角的なメディア展開で注目を集めている株式会社モバイルファクトリー。2001年に携帯電話の着メロA SPサービスから事業をスタートさせ、現在は多数の公式サイトを運営し、幅広い事業者にOEM提供を行っている宮嶌裕二社長に、黒字経営のポイントについて伺った。(この記事は、「株式会社モバイルファクトリー 代表取締役 宮嶌裕二氏が語る黒字経営のポイント その4」の続きです)
経営情報マガジン「社長25h」 更新:2009.02.12(木)
携帯電話の着うた・着メロの公式サイト運営をはじめ、モバイルプロモーションサービスなど、多角的なメディア展開で注目を集めている株式会社モバイルファクトリー。2001年に携帯電話の着メロA SPサービスから事業をスタートさせ、現在は多数の公式サイトを運営し、幅広い事業者にOEM提供を行っている宮嶌裕二社長に、黒字経営のポイントについて伺った。(この記事は、「株式会社モバイルファクトリー 代表取締役 宮嶌裕二氏が語る黒字経営のポイント その4」の続きです)
4つのバリューと8つのクレドがあります。4つのバリューとは、「ありがとうで高収益を」「チャレンジし続ける」「社員は財産である」「スピード×クオリティ」です。このバリューの部分は、経営陣が考えました。
そして、その4つのバリューに沿うクレドをプロジェクトチームが考え、つくりました。そして2008年10月1日に社内で発表しました。
社員一人ひとりがクレドカードを持っています。表には会社のクレドを裏には自分のマイクレドが書いてあります。
毎週月曜日の全社朝会では、クレドの行動指針に基づいた自分以外の他人の行動を賞賛する機会を設けています。
徐々にクレドが浸透して、会社がまとまりつつあるなという実感はあります。2009年は、経営資源の選択と集中の効果が表れるので、これからもっと飛躍したいと考えています。
社長の仕事って何ですかと聞かれたら、決断して実行することだと思います。なぜならば、経営は意思決定の連続だからです。もちろん、人間なので、間違えることはいろいろあると思います。しかし、間違った時にいかに素早くフォローできるか、そのスピード感を大事にしてもらいたいと思います。
それは私も常に思っていることです。100%自分の判断が正しいなんてありえないので、その決断をした後で、その状況を踏まえてどう舵取りを取っていけるかが、重要だと思います。そのサイクルをいかに早くするか、そのスピード感を重視したいですね。
「なぜ自分が考えているように社員が動いてくれないのか・・・・・」そんな社長の悩みを解消してくれるのが会社の価値観を従業員と共有するためのツール、クレド(Credo)。とはいえ、単純に作っただけでは浸透しないのが悩みのタネ。そのクレドを自社つくるときに便利なフォーマットをご用意しました。ぜひご活用ください。(zipファイルです。AdobeIllustratorは同ソフトで編集できます。AdobeIllustratorをお持ちでない方は、PDF版を参考としてご活用ください。) (無料会員登録はこちら。)
株式会社モバイルファクトリー 代表取締役
宮嶌裕二(みやじま ゆうじ)氏
1971年生まれ。中央大学法学部卒業後、株式会社ソフトバンクに入社。パソコン関連製品の卸売営業に従事。5年の勤務を経て、株式会社サイバーエージェントに転職。退職後の2001年10月、携帯電話の着信メロディサイトを開発、運営する有限会社モバイルファクトリーを設立。2003年4月に株式会社に組織変更。多数の公式サイト運営をはじめ、モバイルメディア事業など、モバイルに特化したサービス展開を行っている。


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