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自称「話しベタ」「話し上手」の社長は必読! ビジネスが加速度的に上向くスピーチ術!! ▼秘密のテクニック その3

経営情報マガジン「社長25h」 更新:2009.02.18(水)

羽田徹氏(はだとおる)氏

中小企業の社長についてまわるものとは何でしょう? それはスピーチです。自分の思いを社内外に伝えたり、各種イベントであいさつを頼まれる機会が多いことと思います。スピーチ術は、いわば中小企業社長の必修科目。今回は、現役DJとして活躍する「話し方コンサルタント」の羽田徹氏に、ビジネスが加速度的に上向くスピーチ術について話をうかがいました。「人前で話すのが苦手」という社長さんも「話すことは得意だけれど、周りに受けているかどうかは疑問」という社長さんも必読です。(この記事は、自称「話しベタ」「話し上手」の社長は必読! ビジネスが加速度的に上向くスピーチ術!! ▼秘密のテクニック その2の続きです。)

▼秘密のテクニック その3
交流会での自己紹介には 「30秒以内の決め台詞」! 相手が求めるメリットを伝えよう!!

―異業種交流会に出て、多彩な業種の社長さんとネットワークを広げようとしています。でも、自己紹介が宣伝っぽく聞こえがちで、感触がよくありません。

交流会では皆「気が合う人」「メリットがある人」との出会いを求めています。自己紹介では「決め台詞」を用意して、相手にどんなメリットを与えられるかを伝えましょう。売り込み、説明に走るのはNGです。
交流会でアピールする際、だらだらと会社の説明をすると、宣伝じみた印象を与え、相手は覚えてくれません。まず、30秒以内(200字前後)で収まる「決め台詞」の原稿をつくってみましょう。そうすれば伝えたいことがぶれず、アガりません。アピール上手な人は必ず「決め台詞」を持っています。
「決め台詞」にはセオリーがあります。基本的に「会社名」→「キャッチコピー」→「説明」という構成です。内容は、あくまでも相手目線。「○○で困っている人には、私どもはこのように解決できます」と、相手に与えられるメリットを伝えましょう。
人前で話すのが得意な方は、以上のことを実行すれば、スピーチに磨きがかかります。一方、人前で話すのが苦手な方も、スピーチ術向上の可能性を秘めているのです。それは常に相手を気にしているから。ビジネスが成功するスピーチは「相手の気持ちを考えて話す」ことが大前提なのです。

(自称「話しベタ」「話し上手」の社長は必読! ビジネスが加速度的に上向くスピーチ術!! ▼秘密のテクニック は今回で終了です。ご精読ありがとうございました。)

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プロフィール

羽田徹氏(はだとおる)氏

株式会社グローセンパートナー 代表取締役 
羽田徹氏(はだとおる)氏
1973年生まれ。大阪府出身。MJTV、フジTV、NHK教育、イッツコム、J-comなど担当番組多数持ち、ラジオDJ、パーソナリティ、ナレーター、MCとしてフリーランスで活動。2006年株式会社web-school.tvを設立。話し方コンサルタントとして活動。2008年、自身初の著書となる『ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本』(DO BOOKS)を出版した。株式会社オンデーズ取締役営業本部長という肩書きも持つ。

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